気候変動の緩和に貢献したいという長年の熱意を具体的な形にするため、2021 年から、主に賞味期限が比較的短い食品を販売する小売店での食品ロスを削減するソリューションを開発してきました。
このプロジェクトの前半部(「てまえとりやすこ」に相当する部分)の詳細な説明 (*1) は、ナビゲーションバーの「Reflad/てまえとりやすこ」からアクセス可能です。 この説明は初めから日本語で作成しました。
脚注:
(*1) 当プロジェクトの一部の内容に関する英語のドキュメントは、プロジェクトの専用リポジトリのREADMEセクションにあります。
以下のセクションを使用して、最近の進展を発表します。
2024年4月16日(火)~5月8日(水)
東京都中小企業振興公社が主催し、3週間にわたって行われた、3日間のビジネスモデル開発起業塾に参加しました。
参加によって得られた最重要事項の一つが顧客目線の強化です。
参加前までは「食品ロス削減」に強く焦点を当てていました。しかし、参加により考え方は以下のように変わりました。開発中の対策(デジタル技術を活用したソリューション)の導入先は食品小売業者さんになります。その食品小売業者さんの中には先進的な食品ロス対策を既に実施している方もいます。ソリューションの導入先となる小売業者、すなわち顧客の立場からこのソリューションを捉えると、食品ロスの削減以外にも、期限が近づく商品に対して行われている手作業による値引きシールの貼り付けなどにかかる工数を減らし業務効率改善に資するというメリットもあります。したがって、食品ロス対策だけでなく、人手不足対策なども含めたメリットを包括的に打ち出すマーケティングスタイルに変更しました。
2023年7月21 日(金)
このプロジェクトを推進するために自分のアイデアを他の人と共有し、フィードバックを得る取り組みの一環として、私は「Entrepreneurship Strategy: From Ideation to Exit(直訳:起業戦略: アイデアから出口まで)*」という名のeラーニングコースの中の課題を提出しました。 この課題は RFLAD の 「てまえとりやすこ+」に基づいており、一部修正のうえ、こちらにて公開しています。
* このコースは HEC Paris によって作成され、Coursera で提供されています。
2023年5月17日(水)~5月19日(金)(日本時間)/2023年5月16日(火)~5月18日(木)(現地時間)
米国ミズーリ州セントルイスで開催された ReFED の 2023 年食品ロスソリューション サミットに、食品ロスの「未然防止」ソリューションのプロバイダーとしてリモートで参加しました。
2022年6月24日(金)
12月に千葉県の幕張メッセで開催されるフードテック展示会のブースを予約しました。 プロジェクトの説明を提示し、プロダクトアイデアが他の企業によって実装された事例を紹介します。
2022年6月23日(木)
日本政策金融公庫より数百万円の低利融資が承認されました。 この融資額の約半分は、上記の展示会への出展に関連する費用に充てられます。 残りは、今後 2 ~ 3 年間の設備資金および運転資金に使用します。